ちょっと一息

Oリングについて

「伊東家の食卓 ゲームコーナー」での一齣




十円玉をいれたマッチ箱(A)と何も入れないマッチ箱(B)に手を触れ、もう一方の手の親指ともう一本の指でOリングを作ります。そのリングを別の人が開けます。
なんと不思議!
10円をいれた(A)の方に触れたときはOリングが簡単に開くのに、空の(B)の方に触れたときはOリングが閉じたままです。こうして簡単に十円玉を入れた箱を当てることができるのです。そんな馬鹿な!種か仕掛けが・・・・・・・なんて思うでしょう。
でも、種も仕掛けもありません。
もちろん、習熟すれば正確さはあがりますがなれないと失敗することも。

実はこのゲームは医学会において研究されているバイデジタルO―リングを使った
ゲームなのです。Oリングとは筋肉反射を利用した適合性検査のことなのです。
 人間の生体自らはセンサーである為 Oリングを使えば、その人に適するかどうかを調べることができるのです。
歯科では金属アレルギーや不正咬合など難症例の治療に用いられています。


先ほどのゲームで言うと
銅は生体にとり適合性がよくないため、Oリングは簡単に開いてしまうのです。

カマタ歯科のO−リングテスト

正式には、”Bi-Digital O-ring“と呼ばれ、
ニューヨーク心臓病研究所の所長、大村恵昭教授が考案した、指の輪を使った診断方法です。
筋肉反射を利用した適合性検査のことです。
歯科では、金属アレルギーや不正咬合など、一般歯科治療の検査等では解明できない難症例の治療に用いられています。
正直、
O―リングの講習に参加した時は、半信半疑でした。
理論的にはある意味信じられないような話ですが、現象として存在。
更に今まで治療できなかった分野の治療に有効である為、勉強を続け、治療に応用しております。


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